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SHやらアニメやら漫画やらニコニコやらに傾倒する日々を送る管理人のブログです。                                          基本的におバカなことしか書きつづりませんので、息抜きにでも見ていただければ幸いです。

 

ぐだぐだ工房

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Posted on 04:18:27 «edit»

Category:とりあえず語ってみた

『シンドラーのリスト』 

今日は家で日がなゴロゴロしてました。
ちょこっと部屋の掃除をして、
それから数時間ずっと母上と映画『シンドラーのリスト』を見てました。

この夏は映画を見る!
と決めていたので水曜日にツタヤで4枚借りてきたのですが
(キャンペーン中で4枚、7泊8日1000円)
以前から見たかった『シンドラーのリスト』もその4枚のうちの一枚でして。
ちなみに他は

・『ゴッドファーザー』
・『シャーロック・ホームズ』
・『ヒトラーの贋札』

なんか『HELLSHING』といい、
今年はナチづいている気がする…

他には『レオン』とか『オペラ座の怪人』(昔のヤツ)とか
あととにかく吸血鬼物が観たいぞこのやろー!
なんだよ『HELLSHING』のOVA8巻
7/25発売でもう初回版売り切れたと、か…
(公式サイトのブログより)
あんなの買うやつらは皆変態だ!
もうちょっとほっぽっといてもまだ売れ残ってるだろうって
踏んでたのに…うぁあ…

以下『シンドラーのリスト』の感想。
ネタバレ注意!
あとすっごい長いですw

(あくまで映画の感想。
史実を美化しようとかそういう考えはありませんのであしからず)




まずオスカー・シンドラーさんがイケメン過ぎる…!
あのイケメンで社交性満点ならそりゃ女をとっ換え引返しても
モテ続けるわ…
既婚者だったとしてもそりゃモテますよ…
お酒飲んでも飲まれない!
を体現しているような方だったようで、
しょっちゅう酒呑んでるけど確かに周りの酔いっぷりに対して
素面?と疑いたくなるほど淡々としてましたし…

映画は思ったより長くて
(ディスク2枚組で、突然一枚目が止まって焦った)
でも飽きない感じ。
最初と最後だけカラーで、
後はほぼ白黒で唯一色が入ったのは
ユダヤ人の女の子の来ていた赤いコートだけ。
だからって見づらいわけでもなく、
むしろ今まで見てきた戦争物映画の虐殺シーンで
一番目をそらさずにちゃんと見れた感じ。
どっちにしろ虐殺シーンは凄く苦しいものがありましたが…

ところでちょくちょく笑わせてくれるのはちょっとありがたかったです。
シンドラーさんの人柄から(女好き)
秘書を雇う時に仕事は出来ないけど美人な人は食い入るようにして見て、
逆に仕事出来るけどおばちゃんな年齢の方はそっぽ向いてたり。
誕生日にユダヤ人の女性にキスしちゃったのとか、
キスされている方はもうどうすればいいか分からない状態で
あわあわしてるし、
というかシンドラーさんその前に何人かとキスしてましたが、
さて彼は劇中で何回キスしてたんでしょうかね。

あとSS将校のアーモン・ゲート少尉の処刑シーン、
いくら肥満気味っていう設定だからって
重さで椅子が退かせなくて何度も椅子けっ飛ばすのは、
不謹慎ですが思わず吹いてしまった。
ちょっwここでかっw
スピルバーグ監督ぅう!という感じ。

アウシュヴィッツに間違って連れて行かれてしまった
女性や子供達を助け出すために収容所へ行った時、
作中で良く出てくる女の子の肩を抱いて、
「この手が砲弾の内側を磨くんだ」
と軍人に噛みついているシーンが印象的です。
その後彼らと一緒に歩いて向かってくるシンドラーさんの頭がぴょこっと
飛び出ているシーンも忘れられない。
演じてのリーアム・ニーソンさんは190㎝あったそうなので、
そりゃあんだけ身長差も出ます。
身長差と言えばゲート少尉とシンドラーさん。
結構差があったなぁ…
多分ゲート少尉はシンドラーさんが好きで、
ある種憧れとか崇拝に近いものを持っていたんじゃないでしょうか。
シンドラーさんが
「許せないときに許すことが出来る者にこそ力が宿る」
(うろ覚え)
と諭すように言ったあとしばらくユダヤ人にむやみに発砲することはしなかたし
(半日持たなかったっぽいけども)。
そしてこの関係をすぐにBLへ持って行った自分の脳が憎い…
あとシュターンさんとの掛け合いもそれっぽい方向へ持って行った自分の脳ェ…


最後の
「この車を売れば10人救えた」
「この(ナチ党員の)バッチを売れば1人救えた」
「人が1人救えたんだ」
に号泣。
自分はもう終戦後でソ連軍から狙われる立場に置かれてなお、
そういう言葉が出てくるのが凄い。

この映画を見ていて何故か始終荒川先生の『鋼の錬金術師』でロックベル医師夫妻の
「やらない善よりやる偽善」
という言葉を思い出していました。
シンドラーさんは偽善を行っていて、
最後にユダヤ人の人達に感謝されて泣いていたんでなく、
もっと救いだせたのに、
という悔恨の涙を流していたんだと思うんですが…
それに特に偽善をしているという葛藤に苛まれている描写は特に感じられなかったのに、
何故かこの言葉が浮かびまして。
この言葉自体凄く考えさせられる言葉だったのですが、
受け取る側が善と思ってくれても
自分が偽善をしていると思う限り結局その行為は偽善になってしまうんでしょうか。
そういう意味でボランティアは偽善を行っていると思って
凄く抵抗を感じて私は行かないんですけれども…


ところでシンドラーさんは

工場経営をするために賃金の安いユダヤ人を雇う

雇っていたユダヤ人の居住区(ゲットー)が解体

収容所に入れられた彼らをそれでも雇い続ける
(「熟練工を使わないと生産能力が落ちる」とごねる)

なんやかんやあって心境が変化

リストを作る

という感じで金儲け一筋だったのが変わって行くというのは分かるんですが、
心境の変化にこれ!という決定的な部分って何かあったんだろうか…
どうもゲットー解体時の虐殺を夫人と見ていた時に
何か思うところがあって、
それがゲートの行いを見て疑念が育って行った、
と解釈するのがいいんですかね…
どっちにしろもう一回見てみる予定ですが、
ウィキペディアを参考にするなら
赤い服の女の子がシンドラーに心理的影響を与える、
とあるのでやっぱりゲットーでの虐殺を目の当たりにしたあたりから変化して行ったと考えてもいいみたいです。

あと一番最後にシンドラーさんのお墓の前に立っているのは
背格好的にシンドラー役の俳優さんか?と思っていたのですが
それも当たりだったみたいで、
そういう演出も憎いなぁ、と。

唯一不満なのは英語だったこと。
そこはドイツ語でやってほしかった…!
無理なのは分かっているけど、
『イングロリアス・バスターズ』見たく
他国語でやって貰った方が臨場感は違ったやも…
(もちろんところどころでユダヤ系の言葉やガヤの声が独語だったりするけど)

何にせよ、
これが今までTVで放映されなかったのが悔やまれてならない。
やっぱり長過ぎるからですかね。
それとも虐殺シーンがあるからですかねぇ。
勿体ない。
個人的にはジブリ嫌いじゃないけど、
しょっちゅうジブリやるよりはたまには毛色の違うのもやっていいとおもんですが…
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